MONSTER CHAPTER.06 BKAの男 - キャラクター紹介
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ケンゾー・テンマ

37歳。
ハイネマンの論文に感銘を受け、単身、日本からドイツに渡ってきた。心優しい青年。 院長に逆らって脳神経外科チーフの座を追われ、こき使われていたが、院長らが殺されて院長派閥が消えたことによって、外科部長になっている。

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ルンゲ警部

50代手前あたり。
院長ら同時殺人事件解決のためにBKA(ドイツ連邦警察)から派遣されてきた刑事。 階級は警部。 自分の脳をデータボックスに見立てて、空でタイピングすることにより情報を入力したり引き出したりする特殊な記憶術を使用しており、大変な記憶力を有している。

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ガンツ刑事

40代ぐらい。
ケルンの州警察刑事。ケルンでおきた中年夫婦殺害事件の担当で、ルンゲを現場に案内する。

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Dr.ベッカー

40歳前後。
皮肉屋であるが、根はいい人間。 しかし医者としての能力、姿勢はよくない。 テンマが外科部長になってからも、変わらず仲良くしている。

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アドルフ・ユンケルス

30代前半あたり。
常に何かに追われているように怯えている男。逃げている時に車に轢かれ、ノイエライン総合病院に収容される。

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カール

8歳ぐらい。
アイスラー記念病院に入院する少年で、車椅子に乗っている。

警官A

自由演技

警官B

自由演技

医師A

レジデントの指導を担当する医師。

医師B

ノイエライン総合病院の医師。

看護婦

自由演技